2025/08/18 11:19
私が惹かれる器や小物には、ある共通点があります。
それは「白と青」という色の組み合わせ、そしてその中に描かれた物語です。
スポードのブルーイタリアンやブルールームコレクション。
日本の伊万里や有田焼、フランスのトワルドジュイ。
どれも、白と青がただの色の対比ではなく、自然や花、人々の暮らしを映し出しています。
白地に広がる青は、空や海の広がりを思わせ、そこに描かれたブルーの草花や風景は、
静けさと深みを宿しながら語りかけてきます。
それはまるで、器そのものが小さな絵画のように、時代を超えて物語を伝えているかのようです。
私が集めたいと思うのは、まさにその「物語をまとった白と青」。
ただ古いだけでなく、そこに自然や花、人の思いが感じられるもの。
そうした器たちは、今の暮らしにもやさしく溶け込み、
日々の食卓に物語と温もりを添えてくれるのだと思います。
この小さなショップを通じて、そんな白と青の世界をご紹介できたら幸いです

